名古屋の安産祈願で有名な塩釜神社の戌の日の混雑状況と駐車場について教えます

名古屋の安産祈願で有名な塩釜神社の戌の日の混雑状況と駐車場について教えます

混雑状況について

土曜日の戌の日でしたので混雑を覚悟して塩釜神社に安産祈願に行きました。

 

到着は午前10時30分頃でした。

 

前回は朝一に行きましたのでとても混んでいたのですが、今日は混雑していましたが、前回程ではありませんでした。

 

御祈祷も受け付けを済ましましたら5分も待つことなく入ることができました。

 

前回は御祈祷してもらう場所には家族は入ることが出来ませんでしたが、今回は父母もいっしょに祈祷してもらう場所に入ることができました。

 

御祈祷してもらう場所は畳敷きの場所でしたから、かなりの人数が入ることができました。

 

祈祷料は5,000円で、神殿で宮司様に名前と住所を読み上げてもらい、腹帯のお祓いと印を押してもらうことができます。

 

またお守りなども頂くことができます。

 

御祈祷をしてもらいましたら最後に参拝をして帰りました。

 

 

 

境内はこの程度の混雑となっていました。

 

 

お参りも順番待ちとなります。

 

 

御祈祷をして頂く場所の入り口も混んでいて、全員中に入れない状況となっていました。

 

 

 

御祈祷をお願いする受付も長蛇の列となっていました。

駐車場について

私が行った土曜日の戌の日の駐車場は満車となっていて、駐車場が空くのを待つ車が列を作っていました。

 

警備員が出て整理をしてくれていましたが、塩釜神社の駐車場に行くルートが2つあり、こちらの坂道に両方とも車が並んでいました。

 

かなりの坂道の途中に停車することになりますので、再発進は大変な車も見受けられました。

 

混雑状況は画像の通りとなっていますが、駐車場に入るにはかなりの時間待つことになります。

 

駐車して祈祷してもらいますと1時間程の時間となります。

 

祈祷が終わった方が駐車場を出るのを坂道で待つといったことになります。

 

 

駐車場はこのように満車ですから、御祈祷が終わって帰る車を待つことになります。

 

 

こちらが塩釜口の交差点を曲がって入った手前の塩釜神社に向かう道路の混雑です。

 

 

もう一か所の塩釜神社に向かう道ですが、やはり渋滞しています。

 

こちらもこの軽自動車の後ろに数台の駐車場待ちの車がまっています。

 

 

私たちは御祈祷が終わって駐車場まで歩いて向かいましたが、坂道の駐車場待ちの車は進むことがありませんでした。

 

 

 

こちらが実際に駐車場待ちで車の列が出来ていた道を示す地図となります。

 

 

 

 

 

国道153号線の塩釜口の交差点から入ってしばらく行きますと、塩釜神社に行くルートの交差点に警備員が居て、近くの有料のコインパーキングの地図をくれました。

 

我が家が待っていますと交差点角にありますコインパーキングが空きましたので、そちらに入れることができました。

 

そのため坂道を歩いて登ることになりましたが、時間的には無料駐車場が空くのを待つよりかなり早く祈祷を受けることができました。

 

塩釜神社の近くのコインパーキングの地図はこちらになります。

 

その1はそれほど塩釜神社が混んでいないと思いスルーされる方が多いのです。

 

そして私たちが車を停めることができたのはその2のコインパーキングです。

 

 

 

 

その2の駐車場はそれほど広くありませんので、駐車できる車の台数は限られています。

 

また駐車場の奥の方が空いていたのですが、アルファードはハンドルの切替えしが出来なかったことから駐車が出来なく、駐車するのをあきらめていました。

 

大型車両の方は駐車する場所によっては入ることができないかもしれません。

当サイトは素人調査隊が運営させて頂いています。
サイトについての御連絡先は下記となりますのでよろしくお願いいたします。
traveldiver1@yahoo.co.jp