浅田について

今回浅田で頂きましたのは夏季限定会席「夏づくし」というメニューで、初夏の味を楽しませ頂きました。

 

浅田は名古屋駅の賑やかなJRセントラルタワーズの12階なのですが、店内に入りますととても静かで落ち着ける場所となっています。

 

部屋を担当してくれる仲居さんも2名付かれ、至れりつくせりのサービスを楽しむことができます。

 

もちろん料理の予算もそれなりとなるのですが、納得の食事となることからとても気に入っています。

 

怖いのはお客様が居る時には、お客様に出される飲み物メニューには価格が表示されていないことです。

 

これが飲みたいと言ってオーダーされた飲み物が720mlの1本で20,000円以上ということもあります。

 

食事代金よりも飲み物代金の方が高くなるといったこともあります。

 

美味しい料理と美味しいお酒を楽しむにはそれなりの予算がいるということです。

料理について

今回は税別22,000円という料理を奮発しました。
料理の内容は次となっていましたので、順番にご紹介させていただきます。
浅田の料理は加賀料理とのことで、先月に宿泊した加賀屋の雪月花に宿泊した際の料理と同じ食材が使われていましたので、思わず比較してしまいました。

 

 

先付
毛蟹蟹身方葉寄せ
金時草千鳥酢

 

 

カニもこのように上品に頂くととても美味しく頂けます。

 

もちろん剥いた身にはカラなどまったく含まれていませんでした。

 

大きな爪の身は贅沢に一口で頂きました。

 

前菜
巻き鰤霙 鮴揚げ煮 天豆素揚げ
赤皮南京寄せ 酢取り茗荷

 

 

涼しそうな器に盛られた前菜は、これからの料理を期待させる内容となっています。

 

金沢の郷土料理には欠かせない小魚のゴリは見た目がちょっとグロテスクですが、味は美味しく頂きました。

 

御椀
鱧葛打ち 枝豆豆腐
梅肉 青柚子

 

 

ハモはやはり初夏を感じることができるのでとても好きです。

 

御造り
鯛 加賀太胡瓜 昆布締め
鰈 烏賊素麺

 

刺身好きな私にとっては量がもう少し欲しいと思ってしまいました。

 

 

味は最高なので思わず白ワインを頂いてしまいました。

 

 

中皿
蓮の葉盛り
蒸し鮑 トマト姿煮 鶴豆
蓮根 茄子

 

 

器がとても綺麗な蓮の葉なのが印象的です。

 

蓮の葉の緑が盛られた野菜などをとても美味しそうに引きたててくれています。

 

目も舌も楽しませて頂いた一品です。

 

焼物
活け鮎塩焼 蓼酢 矢生姜
活け鮎唐揚げ 蓼庵

 

 

お皿の上で泳いでいる鮎が、初夏を感じさせてくれるものです。

 

美味しい鮎を堪能させて頂きました。

 

煮物
治部煮 和牛 白芋茎 小玉葱 蓮芋 簾麩

 

 

治部煮は金沢市の代表的な郷土料理ですね。

 

鴨肉または鶏肉と思っていたので和牛での治部煮は新鮮でした。

 

美味しく赤ワインと共に頂きました。

 

御食事
加賀手打ち蕎麦 汐露 又は
江戸三度おにぎり 又は
冷肉吸素麺

 

食事は仲居さんに説明された3品の中から選びます。

 

 

今回は冷肉吸素麺を頂きましたが美味しかったです。

 

水菓子
氷室西瓜 桃蜜煮 葡萄

 

甘味
冷製白玉汁粉

 

大満足の食事となりました。

 

ごちそうさまでした。

部屋からの景色について

浅田で食事をするのであれば新幹線側の眺望を楽しめる部屋がお勧めです。

 

日が沈みますと障子を開けてくれますので、より眺めが良くなります。

 

12階からの景色を見ながらの食事も良いのではないでしょうか。

 

 

 




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