有松のふじ寿司でランチとライブラリーカフェ＆バルの庄九郎のスイーツの感想について教えます

美味しいお寿司が食べられるふじ寿司に今日は行くことにしました。

ランチですが今日は極みを頂くことにします。

また休日ですからスパークリングワインも頂きました。

ふじ寿司では5,000円でおいしいスパークリングワインを頂けるので楽しみです。

今日はブル・ド・パッション ブリュットというフランスの希少な泡でした。

とてもフルティーで美味しく頂きました。

そしてワインを頂くのでしたらワインのあてのお寿司を注文しました。

今日は白身とイカとのどぐろの炙りです。

どれもバジルソースで頂くお寿司です。

極みは本日のおいしいネタで味わえる贅沢なお寿司です。

お昼から5,000円と贅沢なのですが、その美味しさで納得の値段です。

今日も美味しいお寿司をごちそうさまでした。

またまた有松のふじ寿司でランチを頂きました。

今回は華コースでお寿司だけ豪華な極みにしてもらいました。

本日のお品書きは次となっていました。

先付　・手造り豆腐とキャベツのすり流し　スモークサーモン　銀餡　山葵

前菜
　・イカと湯葉のアオサ和え　
　・ささ身とスナップエンドウのもろこし和え
　・胡麻豆腐
・バイ貝　茗荷寿司　焼き玉蜀黍　丸十甘露煮　海老　沢蟹甘露煮

造り　季節のお造り盛合せ　あしらい

揚げ物　夏野菜と蓮根饅頭の揚げ出し　丸茄子　パプリカ　万願寺ししう　ズッキーニ

汁物　吸物
寿司　握り寿司

水菓子　グレープフルーツのコンポートとフルーツのゼリー寄せ　レアクリームチーズケーキ

お寿司の質が並でしたら3,000円で華コースは頂けますのでおすすめです。

そして今回も牡蠣をお願いしましたが、夏でしたから岩牡蠣でした。

すごい大きさで大満足でした。

スパークリングワインは南アフリカのものは無いとのことで、今回も前回同様のフランスのブルドパッションブリュットを頂きました。

定価は1,500円ほどのものですから、スパークリングワインですが、それなりに美味しく頂きました。

御馳走様でした。

以前に有松絞で有名な竹田さんにお伺いした時に蔵を改造してカフェを作ると言っていたのを思い出し、お寿司を食べた後にスイーツを頂きに急遽行くことにしました。

通り沿いにはこの看板がでています。

入り口はこちらです。

今日は風が強いのでのれんがかかっていませんでした。

午後２時でしたのでランチは終わっていると思ったのですが、ランチでまだ賑わっていました。

ランチの時間は午前11時から午後2時です。

土曜日のランチメニューは次となっていました。

庄九郎ランチ
３種類のアレンジ寿司（イクラとホタテ・ネギトロ・マグロ）
１日15食限定
庄九郎ランチにはお抹茶をつけることができます

有松ランチ
厳選されたマグロの漬けに長芋と卵黄をのせて
ご飯は古代米を使用しています
イクラのトッピングも用意されています。

藍ランチ
国産ポークステーキ
ご飯は古代米を使用しています

カルボナーラ風親子丼ランチ
トロトロたまごの洋風親子丼

すべてにスープ、デザート、ドリンク（コーヒーor紅茶）が付いています

私達はスイーツを頂きましたが、シフォンとオリジナルを頂きました。

コーヒーはエスプレッソの様に濃いものでした。

カフェタイムは午後2時から4時となっています。

カフェはそれほど広くはありません。

絞りを使用いたインテリアが目を引きます。

有松の散策時に利用すると良いのではないでしょうか。

古い感じを表現するために碍子がそのまま残されていました。

雰囲気を出すために通じてはいない電線が張ってあるそうです。

名鉄の有松駅からでしたら歩いて５分もあれば到着します。

駐車場もありますので自動車で行くこともできます。