黒牛の里でディナーの福富コースとランチで知多牛上味くらべについて教えます

黒牛の里でディナーの福富コースとランチで知多牛上味くらべについて教えます

黒牛の里で焼肉のコース

知多牛の焼肉が食べられる黒牛の里に行ってきました。


コースは福富コースという4,500円の一番安価なものです。


コースの内容はノンアルコールの食前酒とサラダ、ローストビーフがまず出されました。


焼肉の内容は特選ロース、上ロースカルビ、ねぎ塩ロースで、海の幸と焼野菜が付きます。


これに漬物、ごはん、赤だし、デザート、ソフトドリンクとなっていまして、十分な内容となっています。


知多牛には塩と胡椒がかけられていますので、軽く焼きましたらそのまま食べるのが肉の味がよくわかるのでお勧めです。


ロースはネギを巻いて食べるのですが、これがとても美味しく気に入りました。


コースメニューとしては一番リーズナブルですが、これで十分という感想です。


ソフトドリンクでは飲むヨーグルトを頂きましたが、これも美味しくて気に入りました。


もちろん知多牛が美味しいのは言うまでもありません。









追加注文について

追加注文はとも三角もしました。



一頭から数キロしか取れない希少部位のお肉で、ももの肉の中では最もサシが入り旨味のある部分なのです。


これで1,800円なのですが、食べてもらいたいお肉です。


後は白センマイ735円とハツ刺し630円を頂きました。



そして焼レバー850円も頂きました。



もちろんレバーはしっかり焼いて頂きましたのでご安心を。


そしてハンバーグとイチゴパフェも頂きましたが、これだけ食べれ当たり前ですが満腹です。





レ・アレ・ド カントメルルについて

黒牛の里半田店で勧められたのは5級格付けでも評価の高いカントメルルのセカンドラベルのワインです。


2007年ものですから2009年のようなぶどうの当たり年ではありませんが、それなりに美味しく頂きました。


赤ワインなのにタンニンをあまり感じない軽さで、とても滑らかといった印象なのです。



赤ワインが苦手な方はこれでも十分に渋いと言っていましたが。


製造から7年も経っていることから澱もしっかり生じていました。


美味しかったので澱の存在を忘れて、最後は注いで飲んでしまいました。


肉と共に美味しく頂きました。


ごちそうさまでした。


後日ランチに行きました

ディナーがあまりにも美味しかったので後日リーズナブルに食べることができるランチに行きました。


もちろん奮発して知多牛上味くらべランチ 2,835円を注文しました。


画像の肉以外にご飯、赤だし、漬物、ソフトドリンクが付いています。


焼肉オンザライスで大満足なランチでした。


この日もランチは満席で、人気なのがわかります。



そして別の日もやはりランチですが満席で予約客だけでした。


知多牛上味くらべランチはお肉だけで満足感いっぱいですから、野菜は残してしまいました。



そしてあまりの美味しさにまた訪問してしまいました。


肉の良さは見た瞬間にわかります。


塩だけで食べると肉の美味しさがよくわかります。








来店時には一番美味しい知多牛を食べたいので知多牛上味くらべランチをオーダーします。


肉の美味しさは抜群です。

またまたランチです

ランチ時でも満席が多いのですが、今日は空いていて予約が10分前でも取ることができました。


いつもの知多牛上味くらべランチです。









さっと焼いて、塩コショウの味だけの肉にネギを巻いて食べるのが最高なのです。

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