今回送られてきたボタン海老は株式会社藤島というところから送られてきました。
こちらのお店のネットショップでボタンエビの価格を見ますと500グラムで3,888円となっていますので2.0キログラムで15,552円となります。
今回の寄付金額は15,000円ですから還元率は100%を超えていることになります。
2L は8〜9尾入、Lは約10〜12尾入、Mは約24〜28尾入となっていましたので今回はMだと思います。
ちなみに値段は同じとなっています。
とってもお得なふるさと納税に間違いありません。
Mですが取り出してみますと頭の部分もありましたので結構大きいかなと思いました。
しかし流水で解凍して殻をむいて身を取り出しますととても小さくなってしまいました、
10尾をお皿に載せますとボリュームがあるのですが、実際はむきますと小さくなってしまいました。
そのため結局は1パックの20尾分をむいたボリュームがこちらです。
2人で食べるにはちょうど良い量でした。
味は甘えびとあまり変わらないとのいうのが正直な感想です。
ボタンエビは甘エビと同じタラバエビ科に属しますのでしょうがないのかもしれません。
水分は少ない気がしましたが、やはりできれば大きいサイズのものを食べてみたかったと思いました。
まだ3パック残っていますのでまだまだ楽しむことができます。
背の部分を切り開けばもっと美味しそうに見えますので次回は挑戦してみます。
おいしいボタン海老をご馳走様でした。
ボタン海老をむいてそのまま食べたのですが、実はおすすめの食べ方があったのです。
それは見映えよく大きく見せるために背中から切り込みを入れるのです。
それを知って今回はそうしたものをお皿に盛りました。
より美味しそうにみえませんか。
今回も手巻き寿司にて美味しく頂きました。