名古屋港ワイルドフラワーガーデン・ブルーボネットの公園と花の様子について教えます

名古屋港ワイルドフラワーガーデン・ブルーボネットの公園と花の様子について教えます

駐車場について

ブルーボネットへは潮見橋すぐの信号のあるT字路をJERA新名古屋火力発電所方面に曲がりますと駐車場の案内があります。

 

名古屋東港線225号線の下をくぐれば駐車場に到着です。

 

私たちは平日の開館直後の9時40分頃に到着しましたので駐車場はかなり空いていました。

 

花が見ごろの週末はかなり混むのではないでしょうか。

 

駐車場は203台分と軽専用が13台分あります。

 

 

 

 

ガーデンショップについて

入場受付のあるガーデンショップには園芸用品などの売店があります。

 

 

 

 

 

 

また、花の苗も販売されています。

 

 

我が家が行った際にはこちらの施設の名前にもなっているブルーボネットが販売されていましたので、帰る際に購入しました。

 

一鉢が298円でしたので3鉢購入してさっそくプランターに植えて楽しみました。

 

見ごろの時期までに大きくなってくれるでしょう。

 

 

ガーデンの様子にて

名古屋港ワイルドフラワーガーデン・ブルーボネットのセンターハウスから入場しますとまず目に飛び込んでくるのは花の谷方面の花々の景色です。

 

 

こんな花の庭が我が家にもあったらと思ってしまう奇麗な景色が広がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自慢のカメラを持った方が花の撮影に勤しんでいます。

 

開園時間直後はまだ入場者が少ないので撮影するには良い時間です。

 

開園時間から1時間もしますと平日でもかなりの人出となっていました。

 

こちらが花の谷の小径の様子の動画となります。

 

そして最奥がワイルドフラワーの里となっています。

 

私たちが訪れた時期はネモフィラの時期となっていました。

 

 

 

 

 

青い花の絨毯はどのように撮っても絵になります。

 

シーサイドプロムナードは名古屋港を眺めながらのフォトジェニックなポイントとなっています。

 

 

鐘を鳴らせば良いことが起こるでしょうか。

 

 

花のプランターのすばらしさ

名古屋港ワイルドフラワーガーデン・ブルーボネットは花畑のすごさも良いのですが、置かれているプランターの良さも目を見張るものがあります。

 

こんな素敵なプランターをいっぱい置きたいものです。

 

ブルーボネットでは素敵なハンギングを作る講習も行われていますので参加してみたいものです。

 

 

 

 

 

 

レストランカフェについて

ブルーボネットにはレストラン「アウラ」があり、軽食やドリンクを頂くことが出来ます。

 

天気の良い日にはテラスで休憩しながらジェラートを頂くのもおすすめです。

 

 

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