スシローの期間限定の太鼓判生・本まぐろ皿という国産生本鮪6貫盛りと限定入荷の生うにを頂きました感想についてお伝えします
いなばのタイカレーの美味しさが忘れられず、いなばのやきとりという缶詰を見つけましたので、思わず買ってしまいました。
やきとりの缶詰は味が濃いことから、いろいろなアレンジ料理ができると思いますが、今回はとりあえずそのままレンジで加熱しておつまみとして食べてみました。
今回はコンビニのミニストップで見つけましたので、105円という価格でした。
缶詰の表示をよく読んでいますと「ソフトに仕上げているため、肉の形状が崩れている場合があります」という表示がありました。
どういうことかなと思い缶詰を開けてみると・・・・・
そうなのです、とても焼き鳥の身が細かいのです。
焼き鳥の缶詰の肉は爪楊枝で刺して食べるといったイメージですが、いなばの缶詰は刺せない身が多いと感じました。
それでも味わうために加熱しようと器に入れましたら、缶詰の底にはゼラチンがいっぱいという状態で、ちょっと驚きました。
それでも加熱すれば良くなると思い過熱してみました。
いなばのやきとり缶詰の味は少し濃いと思いました。
身も細かいのでおつまみとして食べるよりもタマゴを混ぜて親子丼にしたら美味しいのではないかと思いました。
缶詰とタマゴが1個あれば簡単で美味しい親子丼が出来上がるのではないでしょうか。
レンジで加熱してビールのおつまみとして食べていますと最初のうちは良いのですが、徐々に冷えていくにつれゼラチン化してきますので冷え切らないうちに食べるのが得策だと思いました。
いなばのやきとりはタイカレーのような感動はなくおつまみの焼き鳥としてはリピは難しいかなと思いました。
味は良いので料理の素材としては良いと思います。