スシローの吟味ネタを食べてみたらとても美味しかったのでお勧めです

スシローの吟味ネタを食べてみたらとても美味しかったのでお勧めです

スシローの吟味ネタはお勧め

スシローは格安の回転寿司の中でもネタが良いことからよく利用するお店です。

 

スシローに行きますと毎回10皿ほど毎回食べるのですが、それでも1000円そこそこということでコストパフォーマンスがとても高いと思います。

 

ただしネタに関してはやはり100円寿司ということで、それなりのレベルですから美味しい寿司を食べたという満足感では物足りなさを感じているのも確かです。

 

そういった意見が多いのか、スシローのメニューに189円という定番商品の2倍ほどの価格なのですが、吟味ネタが登場しました。

 

今回は特ネタ本マグロ中トロとノルウェー産生サーモンを食べましたが、どちらも通常メニューよりも比べ物にならない美味しさでした。

 

特に中トロは美味しく頂きました。

 

 

ただしマグロはブロックによって品質がかなり違ってきますので、吟味ネタであっても美味しくなさそうなお寿司も廻っていました。

 

 

訪れた際にはカニも同じ皿で廻っていましたが、こちらは食欲はそそられませんでした。

 

 

活〆しまあじも廻っていましたが、こちらは通常メニューとあまり変わりが無いように見えましたので食べませんでした。

 

 

こちらはアカバナかんぱち食べ比べ(生・漬け)となります。

 

 

アカバナかんぱちの脂質はカンパチの2〜3倍、EPA・DHAは4〜6倍ほどだそうです。

 

またオレイン酸など、美味しさの指標となる値も黒マグロの赤身を上回る高い数値だとのことです。

 

本当に美味しく頂きました。

通常メニューのにぎりなどのお勧め

スシローのメニューの中で個人的には好きで毎回食べるメニューは次となります。

 

いくら

 

 

165円でこのクオリティはすごいと思い、毎回食べてしまう一品となっています。

 

えびアボカド

 

 

創作寿司の中で一番好きなのがこのえびアボカドです。

 

こちらの寿司は各店舗内にてアボカドをカットして作られているとのことからも美味しさを感じるのでしょうか。

 

ボリュームもあり満足できる一品で、スシーローでは人気の高いものです。

 

えび天にぎり

 

 

天ぷらも注文しますと揚げたてのアツアツで廻ってきますので、おいしく食べることができますのでお勧めの品です。

 

いか

 

 

いかは少し固い場合もありますが、とても甘さがあり毎回3品ほど食べてしまいます。

 

いかはモンゴイカとヤリイカの2種類が廻っていますので、その日のネタの具合を確かめてから食べるようにしています。

 

鉄火巻

 

 

お腹が減っているときには鉄火巻にてお腹を膨らせます。

 

マグロのネタは筋が多い場合がありますので確認して取ると良いと思います。

マグロは原価率が一番高い

スシローのネタの中でマグロが一番原価率が高いそうです。

 

マグロが一番儲からないので通常であればお寿司をあまり作らないのですが、スシローでは結構廻っています。

 

ただしネタのクオリティーが非常に低い場合があり、見た目も美味しそうではないものも多く、そういったお寿司は誰も取りませんので、何回も廻っていることが多いのです。

 

 

ただし今回注文したマグロはとても美味しそうな赤身でしたからとても満足ができまいた。

 

 

このマグロであれば何皿も食べたくなるのではないでしょうか。

 

こちらは本鮪3貫盛り(大トロ・中とろ・赤身)です。

 

330円でしたら納得の内容だと思いました。

 

 

特ネタ中とろ1貫165円と比べるとお得なのがわかります。

 

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