半田市の中華台湾料理店の味美仙でランチを食べた感想についてお伝えします
以前からJRの半田駅前に行った時に気になっていたのが中華料理店の趙雲です。
以前は焼肉店などが隣接していたのですが、その隣の家が火災となって取り壊され、今では交差点に1件のみとなりお店が目立っています。
駐車場はお店の左側を入った奥に数台分のスペースがあります。
私たちは11時50分に入店して、その時は誰もいなかったのですが、12時を少し過ぎた時にはすぐに満席となりました。
また、席が空くのを待つ方もいらっしゃいましたので、趙雲は地元で人気の中華料理店ではないかと思いました。
ランチメニューは午前11時30分から午後2時となっていましたが、午後1時からは通常メニューがオーダーできるそうです。
お店の雰囲気は普通のどこの町にもある中華料理といったもので、豪華な雰囲気ではなく普段に美味しいことを知っている常連がいるお店といったものでした。
さて、今回オーダーしたものはカニあんかけチャーハンです。
スープとザーサイが付いて1,000円となっていました。
カニの身は意外と入っていて、カニの味がしっかりしました。
美味しいのですが、個人的にはもう少し薄味にしてもらった方が良いかな。
個人的にはボリューム的には十分でしたが、中にはあんかけそばとチャーハンを注文している方もいました。
ランチにボリュームを求める方には少ないと思います。
今回はせっかくの人気のチャーハンの美味しさをカニの入ったあんがスポイルしてしまったかもしれないと感じましたので、次回はチャーハンは何もかけずに食べてみたいと思います。
そしてあんかけ焼きソバも食べてみます。
来てみたかったお店でのランチ、ごちそうさまでした。