シュトゥルマンスキーが出てきた

以前私は時計が好きだったことから、すくないお小遣いをためて、安価な自動巻きの時計などを買っていました。

 

その中のひとつが今回引き出しの中から、長い眠りから覚めて出てきたシュトゥルマンスキーです。

 

当時メルマガを読んでいましたモアイ店長がいる千野時計店で平成14年に購入したものです。

 

ロシアから入荷がありますとメルマガで見たものですから、欲しいなと思っていたものを思い切って購入したものです。

 

その頃は比較的安価な自動巻きの時計が紹介されていて、欲しいものが多かったお店でした。

 

 

当時の説明は確かバルジュー社の名作ムーブメントと言われるバルジューValjoux7733のロシア版と書かれていました。

 

ただし、品質もロシア品質のため、消耗品のムーブメントと割り切って楽しんでくださいとなっていました。

 

 

そのためあまり使わないでいたもので、いつのまにか本当に使わなくなっていたものです。

 

そのためベルトもオリジナルのものとなっています。

 

このシュトゥルマンスキーのムーブメントは手巻式なので、当時は本当に気を使って巻き上げ作業をしていたのを思い出しました。

 

ポレオットのムーブメントはCal.3133と呼ばれていて、モスクワ第一時計工場(FMWF)製だと思います。

 

 

宇宙パイロットの時計

この時計を欲しいと思ったのは宇宙パイロットが着用していた時計だからです。

 

宇宙空間は無重力ですから自動巻きの時計は機能しないため、手巻式クロノグラフが使用されたと思います。

 

1961年4月12日ロシアの宇宙飛行士のガガーリンが世界で初めて宇宙に向けて飛び立った時に、腕に巻かれていたのがシュトゥルマンスキーだったのです。

 

 

 

そして、日本人で初めての宇宙飛行士の秋山さんが宇宙船ソユーズTM-11に乗船したさいに腕に巻いていたのが、私が購入したものと同じSTURMANSKIEです。

 

さらに、このシュトゥルマンスキーを腕に巻けるのは、空軍の中でも士官のみが身につけることを許された特別な時計という言葉も私の購入意欲に火をつけたのです。

 

購入した当時は30,000円ほどだったと思ったのですが、

 

Valjoux7733の時計がこの値段で買えるならばと、少ないお小遣いを工面して買ったことを思い出しました。

 

 

ポレオットのクロノグラフ時計 ロシアンバルジューのシュトゥルマンスキーについて教えます記事一覧

私が所有しているブライトリングのB-2は1998年に購入したもので、購入後20年ほど経過しています。今回クロノ針のゆるみが発生しましたので修理と共にオーバーホールをしてもらいました。修理は某デパートの修理コーナーに持ち込みました。大きな問題点はクロノ針のゆるみで、すこしでも振動があれば勝手にくるくる回ってしまうほどでした。修理にはオーバーホールも必要とのことで、ブライトリングのオーバーホールは国内...




当サイトは素人調査隊が運営させて頂いています。
サイトについての御連絡先は下記となりますのでよろしくお願いいたします。
traveldiver1@yahoo.co.jp
TOPへ