セブンイレブンの五目炒飯、焼き餃子、醤油ラーメン、肉入りカット野菜で格安ランチの感想について教えます

セブンイレブンの五目炒飯、焼き餃子、醤油ラーメン、肉入りカット野菜で格安ランチの感想について教えます

これだけ食べても税込み412円

今日のランチは何にしようかとセブンイレブンに行ったのですが、お弁当を買うよりも美味しくて安いと人気の冷凍食品で、中華ランチを楽しむことにしました。


内容は中華料理店と同じようにラーメン・チャーハン・餃子セットにしてみました。


醤油ラーメン、五目炒飯、焼き餃子、肉入りカット野菜でどれもが税込みで103円なのです。


それぞれの生産国や実際の製造者を今日は見てみました。


醤油ラーメンは製造者が大阪市の潟Lンレイとなっていました。



キンレイはコンビニ向けの冷凍調理麺の会社ですね。


五目炒飯はこちらも大阪市の潟Rメックで、コメックは味の素冷凍食品の関連会社となっていました。




焼き餃子は味の素冷凍食品です。



肉入りカット野菜だけは中国製で輸入はマルハニチロとなっています。



これだけ購入しても412円と格安なことはうれしいものです。


内容量も全部で595グラムとボリュームも満点です。



中華ランチを作ってみました

今回は肉入りカット野菜をフライパンで炒めず、鍋で煮てみました。




野菜に火が通ったら醤油ラーメンのスープを入れ、そこに電子レンジで解凍した麺を入れてほぐせば野菜入り醤油ラーメンの出来上がりです。


 





麺は味噌ラーメンと同じで美味しいのですが、個人的には味噌ラーメンのスープの方が好きで、肉入りカット野菜との相性も味噌の方が良いと感じました。


醤油ラーメンでしたらすっきりとした味を生かすためにチャーシューやシナチクなどのシンプルなトッピングの方が良いでしょう。


五目炒飯は袋から出して電子レンジで加熱するだけです。



 


加熱した後はほぐせば美味しいチャーハンの出来上がりです。


味は濃すぎず、ラーメンとも良く合います。


焼き餃子は袋から取り出さないでそのまま電子レンジで加熱します。


 


加熱後は袋から取り出せばそのまま食べることができます。


 


餃子のタレは入っていないのですが餃子自体の味がしっかりしていますので、このままで十分に美味しく食べることができます。


 


それぞれを食器に盛ればとても美味しそうなランチが出来上がりですが、ラーメンは鍋から直接食べてしまいましたし、餃子もトレーから食べてしまいましたので、3品を並べて美味しそうに撮ることが出来ませんでした。


食べた感想としては412円と考えればとてもコストパフォーマンスが高い中華セットだと思いました。


こちらがラーメンを小さな鍋で作ったり、炒飯と餃子をレンジで加熱した様子のどうがです。



簡単に美味しい中華を頂きました、ごちそうさまでした。

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